About
2016年の地下鉄開業当初に整備され、
国際センター駅舎内のフリースペースとして利用されてきた『青葉の風テラス』。
2019年4月1日より、一部新体制で運営を開始いたします。
これまでも、自由に憩えるCAFE付きフリースペースとして
多くの市民の方にご利用いただいてまいりましたが、より多様なにぎわいを創出するため
民間3社が運営に関わることで、有償で貸切り、
より自由度の高い用途でご利用が出来るようになりました。
マルシェ・パーティー・ウェデング・ワークアウトイベント等、
新たな体制でのご利用については、事務局までお気軽にご相談ください。
※貸切が入っていない際は、これまで通りフリースペースとしてご利用いただけます。
国際センター駅舎内のフリースペースとして利用されてきた『青葉の風テラス』。
2019年4月1日より、一部新体制で運営を開始いたします。
これまでも、自由に憩えるCAFE付きフリースペースとして
多くの市民の方にご利用いただいてまいりましたが、より多様なにぎわいを創出するため
民間3社が運営に関わることで、有償で貸切り、
より自由度の高い用途でご利用が出来るようになりました。
マルシェ・パーティー・ウェデング・ワークアウトイベント等、
新たな体制でのご利用については、事務局までお気軽にご相談ください。
※貸切が入っていない際は、これまで通りフリースペースとしてご利用いただけます。
Naming
『青葉の風テラス』という施設の愛称は市民公募から産まれた名前です。
応募総数204点の中から仙台市、地域住民代表、NPOなどが審査し決定しました。
応募時のネーミングに込められた思い
5月の晴れた日、この場所に立つとさわやかな風が吹いてきました。
その風は新緑に一際輝く青葉山からの新鮮な風でした。
仙台に生まれて良かったと心から思える場所、人々の感性に風(刺激) がふく空間
応募総数204点の中から仙台市、地域住民代表、NPOなどが審査し決定しました。
応募時のネーミングに込められた思い
5月の晴れた日、この場所に立つとさわやかな風が吹いてきました。
その風は新緑に一際輝く青葉山からの新鮮な風でした。
仙台に生まれて良かったと心から思える場所、人々の感性に風(刺激) がふく空間